連載・寄稿

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2020.02.20 News 連載・寄稿

新型コロナという未知のリスクの脅威と危うい言動

いま緊急事態条項を持ち出す改憲派の不見識と中国恐怖症が透ける米欧の世論について、論座(RONZA)に寄稿しています。

新型コロナウイルスによる新型肺炎の症例が、国内でも次々と報告されメディアの報道も過熱の一途をたどっています。政府が開催した専門家会議では、いまだ「国内流行」の段階にはないという見解が示されましたが、臨床現場にいる医師もアドバイザーとして会議に参加しており、患者はもっと増えているという意見も出されました。現段階をどう見て、国内流行の段階に移行することを想定した対策は何が望ましいのでしょうか。

下記詳細からご覧ください。

 

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