2021.11.02 News 連載・寄稿
ちいさいときから水色が好きでした。ピンクは自分にあまり似合わない気がしていたからです。特段ピンクが嫌いだったわけではないし、数十年前のことですから、「”女の子がピンクで男の子が水色”というステレオタイプはいかがなものか」という、意識の高い話ではまったくありません。単に、水色の美しさに心惹かれていたのです。
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