2019.08.20

読売新聞読書委員が選ぶ「夏休みの一冊」

読売新聞読書委員が選ぶ「夏休みの一冊」お題は“語りたくなる本”<1>で、坂井豊貴さん(経済学者・慶応大教授)に自叙伝『孤独の意味も、女であることの味わいも』(新潮社)をご紹介いただきました。