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2022.01.27 News リリース

CATs-QUICK 新型コロナウイルス感染症第6波ピーク予測(東京都)動画公開

新型コロナウイルスのオミクロン変異体が各地で広がっています。まん延防止重点措置が出され、ビジネスや社会活動などが大きく影響を受けています。

これまで、日本の報道では感染者数の急増にばかり光が当たりがちでしたが、新型コロナウイルス感染症はほかの感染症と同様、「波」の形で増加し、また退いていきます。「波」であるのならば、当然感染にはピークアウトが存在する。

より正確なピークアウト予測を行うことによって医療機関にのしかかる負担のレベルを予測し、体制を整えるとともに、その後の減少局面における経済社会ダメージの緩和を早期にはかることができる。

感染の拡大・縮小局面、それぞれのフェーズに合わせた政策を取っていく必要があります。

では、東京の感染ピークアウトはいつ頃でしょうか。

各専門家のチームは、様々な前提に基づき、複数の感染推移予測を出しています。

政府などがどれほど経済社会活動に介入するか、ブースター接種の進み具合など、前提条件が異なることには注意が必要です。専門家によっては複数のシナリオ予測を出している人もいます。をまた、予測時点で入手可能なデータも異なるため一概には比べられませんが、こうした予測を一つのグラフに可視化することで、それぞれのチームがどこでピークアウトすると考えているのかが見えてきます。

以下の動画は、東京都に関する予測を並べたものです。

ピークアウト時期や最大の一日当たり新規感染者数の予測は非常にばらけていることが分かると思います。

CATs-QUICKの予測はグリーンに色付けされたグラフです(1月24日時点)。

今後も、実際の感染の推移と併せて、更新版の動画を出していきます。